よくある質問

Q エアーコンプレッサーはどの程度のスペックが必要ですか?(容量や推奨品があれば教えてください)
A ある程度の連続作業を行う場合、3馬力以上のコンプレッサーのご使用を推奨しております、それでも長時間の連続作業は無理ですのでプロユーザー様やヘビーユーザー様には5馬力以上を推奨しています。また容量につきましては、エアー使用量の多い機械ですので、できる限り大きいものが好ましいかと思います。100Vのコンプレッサーですと下記がお勧めです。
連続作業は無理ですがエアーを貯めながら休み休みの作業でしたら可能です。
http://www.straight.co.jp/item/17-6018/


Q Magic Powderの使用量を教えてください。
A 1分間の平均的な使用量の目安は約330gですが、調整可能範囲は約100g~1000gです。
素材、素材の状態により適切にご使用ください。調整つまみの回転数はメディアの状態やタンク内の残量によって調整しながらご使用ください。


Q Magic PowderのMPSTとEB60はどう違いますか?
A 弊社で用意しているMPSTとEB60の成分は同一ですが、粒径(粒の大きさ)が異なります。MPSTの0.2㎜に対してEB60は0.3㎜と大粒のため、流動性(吸い上げシャフトへの安定供給)と切削能力の向上が期待できます。メディアの噴出、供給に難がある場合などにMPSTにブレンドすると供給、噴出が向上する場合があります。


Q メディアが出たり出なかったりするのですが解消方法はありますか?
A 恐らく詰まりではありません、詰まりの場合エアーもメディアも出なくなります、タンク内のメディアが少なくなり、タンク内で吸い上げシャフトへの供給が安定していない、もしくはメディアとエアーの流量バランスが悪くノズルの集束部で流れが悪くなっているかと思われます。
まず機械の設定の調整(エアーとメディアの の流量 )をお試し頂きたいです。タンク頂上部のゴールドのつまみがメディアの流量調整つまみになります、時計回りにいっぱいに回していただくと最大流量となります。そこから少しずつ絞りメディア量を適正(メディアがきれいに連続噴射するポイント)にしてください。それでも出が悪い場合は、タンク内のメディアが、湿気で固まっていたり、量が少なくなっている可能性がございますので、タンクを揺するもしくはメディアをタンク外に出してこすなどの作業が必要な場合もございます。
またタンク内のメディアは自重で崩れシャフトに近づかないと吸い上げていきません。そのため残り4,5キロ程度ですと自重ではなかなか崩れにくくなりタンクを振っていただき、人為的に崩す回数がどうしても増えていきます。


Q ブースターキットを装着する事によってどんな効果を得られますか?
A EZ Blust単体での使用ですとメディアが出ない(吸い上げ不良)現象が起こりやすいため、作業者がタンク自体を揺する事でその現象を解消する必要がありましたが、ブースターキットを装着する事によってタンク内のメディアを強制的に対流させ、タンク内のメディア吸い上げ口付近にメディアがある状況を常に作りだし、安定噴射、メディアの使用量の削減、仕上がりのクオリティアップを望む事ができます。


Q 車のボデーの塗装・塗膜を剥がすことはできますか?
A 自動車の塗膜を剥がす事自体は可能です、しかし、EZ Blustは硬度の柔らかい重曹をメディアとして使用している故、膜厚の厚い塗膜や表面硬度の高い塗膜の除去を効率的に行う事は不向きです。ボンネット一枚をEZ Blustで剥離するとメディアの使用量はどれぐらいですか?といったご質問をたまに頂くのですがコスト、時間を考えると現実的ではありません、このような場合には、剥離剤とEZ Blustを複合して使用し、剥離剤で柔らかくなった塗膜をEZ Blustでそぎ落とす方法を一例として推奨しています。


Q EZ Blustを利用するために必要な物を教えてください。
A コンプレッサーと通常程度の水圧が出る水道蛇口が必要となります。


Q 分解したエンジンの燃焼室等にこびりついたカーボンや、剥がしきれないガスケット等の除去を、母材側を傷めずに作業を出来ますか?
A エンジン内部やキャブレター等、特にメリットの生かせる作業となります。母材を極力傷めませんので容積の変化等のリスクが極めて少なくなります、また水溶性のメディアは作業後の洗浄により残留の心配が極めて少なくなります、アルミナ、ガラスビーズ等ですと、少量の残留物でもエンジン内部を傷だらけにしてしまう恐れがありますが、重曹メディアですとオイル、ガソリンに少量混じっても最終的には融解してしまいます。弊社製品導入店様のブログです、ご参考下さい。
http://blog.the-homemaster.com/?cid=24&PHPSESSID=b9jroia99ku203frbk09js6na4
ガスケットの除去は素材、状況により難しい場合があるかもしれません。


Q Magic Powderの成分は?他の物を代用できますか?
A 弊社でご用意させていただいておりますMPSTメディアの成分は重曹となります。MPSTの特徴は粒径を揃えてあり、湿気による”だま”をなくしてあります、一般的な重曹は湿気を帯びていたり、粒径が最適でない為、機械トラブルの要因になったり効果が得られないとお考えください。また、弊社指定メディア以外のご使用によるトラブルの場合、保証対象外となります。


Q 業販は出来ますか?
A 弊社製品は1~4台での販売の場合、どなた様でも業販価格は御座いません。


Q ウェット/ドライ兼用ノズルにてメディア噴出ラインへ水が逆流することはありますか?ノズル先端の湿気によってメディアが固まって詰まってしまう事はありますか?
A タンク内に圧力が無い状態でメディアレギュレータのバルブを開いて、ノズルの出口を塞いだりすると逆流する可能性がありますが、通常の使用方法だと逆流はしません。
また使用後のノズル先端にメディアと水分が残った状態で放置するとメディアが固着する原因になりますのでよく清掃することをおススメ致します。


Q 構成図のような物はありますか?
A 大変申し訳ございませんが構成図はございません。言葉で説明しますと、本体部分はコンプレッサー、コンプレッサーからEZブラストまでのエアーホース、EZブラスト本体、水の供給部分は水道蛇口、水道ホース、WETノズルまでとなります。


Q メディアですが、使わない時の保管方法を教えてください。
A タンク内のメディアですが短期間であればバルブを閉じてタンク内に入れておいても問題御座いません。
長期間タンク内に入れっぱなしは結露などの問題もあると思いますので、ビニール袋などに移し、密閉しておいた方がいいと思います。


Q 焼肉用の鉄板の清掃は可能でしょうか?
A BBQ用の鉄板等の清掃には非常に威力を発揮致します。ただ焼き肉店で使用するような焼き網ですと素材によっては表面メッキがはがれる場合もございますので、全てに万能とは言い切れません。


Q 木材の表面の汚れ取りは出来ますか?
A 木材の表面清掃にもご使用いただけますが多少表面を荒らします、ドライとウェットを使い分けて頂くとその後の処理も楽かもしれません。モース硬度が柔らかく水溶性の重曹メディアだからこそ可能になります。


Q エアー圧は何キロぐらいが良いのでしょうか?
A 0.6MPA前後を推奨しています。1MPAを超えると安全弁が開きます。上手に使用すれば0.4MPAぐらいでも施工可能です。


Q タンクのどのくらいまでメディアを入れればいいのでしょうか?
A 連続で作業する場合であれば 4分の3 (約20㎏)まで入れていただいてもかまいませんが、理想としてはメディアが無くなったら10㎏ずつ 継ぎ足しがいいと思います。


Q ドライで使う場合は密閉された空間での使用が必要でしょうか?
A 必須ではありませんが、粉塵が舞いますので周辺環境への配慮をお願いします。


Q 一度使ったメディアを再び使うことは可能でしょうか?
A 水溶性メディアですので、WET吹きの場合再使用は不可となります。ドライ吹きでキャビネット内での使用であれば再使用可能ですが、切削能力は落ちます。


Q アルミナやガラスビーズ等の別なメディアの使用は出来ますか?
A 重曹メディアとは違うアルミナやガラスビーズ等の別なメディアの使用についてですが、 機械故障の原因となりますので指定メディア以外は使用しないようお願い致します。また 指定メディア以外の使用にて製品が故障した場合、製品保証は受けられなくなります。


Q 自動車の樹脂パーツの塗装の剥離は可能でしょうか?また、剥離出来たとして、樹脂母材にはどの程度のダメージがありますか? 
A 入り組んだ箇所やサンドペーパーをあてるとなくなってしまう凹凸形状等の樹脂パーツ上の塗装の剥離には最適かと思います。
ノズルの距離が最適で、ウェットでの作業ですとうまく剥離が出来るかと思います。
シンナーや低溶剤剥離剤で処理したときの樹脂表面からのワックス成分のにじみも抑えられてるのかな?と思います。


Q EZ-40-SXに適した、小型のキャビネットはありますか?
A キャビネットの選定に関しましては、汎用のものを工夫してご使用、ご選択頂ければと思います。


Q 水道からの水の供給は水圧を上げたりする必要がありますか?
A 水道に関しましては、通常の水圧程度が出る蛇口があれば問題ございません。


Q 汚れた水の錆、塗膜などを分離できるようなキャビネット等はありますか?
A 使用後の汚水を分離できるようなキャビネットは恐らく存在していないと思われますので、工場に備え付けられているような分離層等に汚水を排水する事を推奨いたします。